八八八(みつばち)PJT

自分だけでは気づけない可能性と自分の軸に気づける場

自己紹介

大曲 詩摩/Shima Omagari
通称 しま

壱岐島出身。都内PR会社勤務。2017年夏より、週3日は都内で会社員をしつつ、神奈川・葉山町でシェアベース「sbaco#888」運営、さらに、故郷・壱岐と神奈川・葉山での二拠点居住をしながら、岐阜県・郡上市にて粋な銭湯復活プロジェクトでもゆるく活動中。また、ライフワークとして、2017年9月壱岐での若手落語家たちによる「壱岐なみらい落語会」初開催をきっかけに、ご縁を感じた場所で、地域の人との手作り落語会をコーディネートし様々な場所に笑いの文化を届けている。これまで壱岐、逗子、葉山、茅ヶ崎、郡上八幡、新潟で実施。現在、壱岐YOYOの枠組として、壱岐・芦辺浦にて、実験コミュニティハウス『八八八(みつばち)』を共同運営中。

なぜ、壱岐YOYOに参加をしたのか?

2016年、ふるさと壱岐を舞台にした「ラーニングジャーニー(壱岐に1週間滞在しながらフィールドワークと提案を行い、そのプロセスを通して学びを得る旅)」に参加。その時に案として出ていた芦辺浦の空き家活用。その後もその可能性を漠然と考える時間が増えていった。そこから二年、会社員だけではないライフスタイルへ少しずつシフトしていったタイミングで、神奈川での生活もそのままに、多拠点でも参加できる可能性が十分にあり、Uターン(定住)ではない、故郷との関わり方の可能性を感じ、チャレンジしたいと思った。

何をしたいと思っているのか?

まずは、地域の人も、住人にも開かれた、自由に出入りが出来る、帰るべきではなく、帰りたいと思える、みんなで創りあげていくコミュニティハウス(八八八ミツバチ)を芦辺浦につくる。最初の住人は、壱岐YOYOメンバーが中心だが、将来的には島外の多様な生き方をしている実践者の壱岐での拠点(接点)としていく。また、島民にとってもこのコミュニティハウスはカジュアルに訪れることができ、多様な生き方に触れると同時に、自分の悩みや不安も持ち出せる存在となるような、ゆるくひらいた場。そのきっかけづくりとして、イベントやワークショップなども行う。さらに、私自身の生き方・はたらき方としても、様々な地域へ飛び回り、複数のプロジェクトを掛け持ちしながら、壱岐出身者として島内・島外の人を結びながら、地域との多様な関わり方の可能性を拡げていく。

なぜ、それをしたいのか?

3年前に神奈川県葉山町に自身の自宅を兼ねたシェアハウスを構えたことで、自分の中に何か軸のようなものが出来た、同じ海も山も近くに感じられるこの場所に住みながら、壱岐を感じていくことによって、少しずつ壱岐への見方がシフトしていき、“戻るべき場所”から“関わりたい場所”へ。また、これまでは東京で会社員を続けるべきか、地元の壱岐に戻るべきかという二択に縛られていたが、シェアハウスで出会った仲間たちとの会話、対話を重ねていくうちに、会社員としての自分だけではなく、ライフワークとして続けていきたい落語会制作も、葉山でのシェアハウス運営も、そして何より、壱岐との関わりも含めて、 今ある全てを大切にする生き方(多拠点且つ複数PJTを掛け持ちしながら働く)の可能性に気づいたから。

どんなビジョンか?

八八八(ミツバチ)には、無限大(888)に末広がりという願いが込められています。また、かなり抽象的な表現になりますが、ミツバチがそうであるように人がもっと自由にいろんな場所を飛び回り、可能性という花粉を運び、様々な人や地域で分け合うことで、多様な花(笑顔)を咲かせたいという願いも込めています。なので、八八八(ミツバチ)の活動が、多様な花(笑顔)が無限大に広がっていくきっかけになるととても嬉しく思います。

是非ご協力を!

・一緒に、(なるべくお金をかけず笑)住民や地域の人たちと楽しいことを一緒に妄想してくれる人

・かつての店舗部分(土間)を使ったイベント企画、そして企画者

・私が口下手なので、言語化を手伝ってくれる人 笑

※全てのPJTについて、ここに書いていることが全てではなく、あくまで2019年6月現在時点での構想の一部になります。つまりこれが完成系ではありません。(そもそも完成はありません。)そのため、今後トライ&エラーを繰り返しながら状況に応じてどんどん変化していきます。